頭皮の臭いの原因と対策

頭皮の臭いを予防する!頭皮の匂いを防ぐために気をつけるべきポイント

”明日は大切な約束があるから、何としてでも頭皮の臭いを予防したい・・あいつ頭くさいって思われないように、何かできることないかな・・・”

ありますよ!今日の夜からすぐにできることもあります。

そんなあなたに、”頭皮の臭いを予防するために気をつけていただきたいこと”をまとめました。

 

普段から気をつけてほしいシャンプーのポイント等を、なぜ頭皮が臭くなるか、と合わせて説明していきますのでよく読んでおいてくださいね。

 

頭皮の臭いを予防する方法

まず、覚えておいていただきたいのは、頭皮の臭いの多くは、”頭皮に増殖した雑菌の代謝物”と”酸化した皮脂”から発生する、ということ。

そのため、臭いを予防するためには雑菌の増殖を防ぎ、皮脂の分泌を抑える必要があります。

頭皮の臭いを予防する:雑菌の増殖を抑える

○シャンプー

頭皮の雑菌を抑えるために気をつけていただきたいシャンプーの一番大切なポイントは“すすぎ”です。

頭皮に残ってしまった汚れやシャンプーやトリートメントの成分は雑菌のエサとなるため頭が臭くなる原因に。

 

特にトリートメントについては、髪に良いもの、という認識があるためすすぎが不十分になりがちですが、頭皮にトリートメントの成分が残ってしまうと、良い香りどころか臭いにおいの原因になりますのでしっかりすすぎましょうね。

また、そもそも髪用のトリートメントは頭皮ではなく髪だけにつけるように気をつけましょう。

 

○ドライヤー

お風呂から上がった後のドライヤーも頭皮の雑菌を抑えるためにはとても大切です。

頭を濡れたまましばらくおいてしまうと、頭皮に雑菌が湧きやすくなってしまうため、お風呂から上がったらなるべく早く頭皮を乾かすようにしましょう。

 

○寝具

枕が汚れていて、汗や雑菌が染みついていると、せっかくシャンプーでキレイに洗い、頭皮を清潔な状態にしていても、寝ている間に頭に汚れや菌が移り、頭が臭くなります。

彼氏の枕を使っていたら、彼女の頭も臭くなってしまった、という恐ろしい話があるくらいですので、枕カバーは清潔に保つようにしてくださいね。

 

○必要のないときに帽子はかぶらない

ファッションで帽子をかぶることもありますが、帽子は頭が蒸れやすく、適度な湿度と温度、そして汗により雑菌が湧きやすくなってしまうため臭いが出やすくなってしまいます。

紫外線を予防する効果も高く、夏には大活躍の帽子ですが、かぶる場合にはなるべく通気性の良い物を使用し、室内で休憩する際には外す等工夫して使用しましょう。

 

○ワックスやヘアクリーム

髪のスタイリングにワックスやヘアクリームを使用している方も多いと思いますが、頭皮についてしまうと、頭皮への刺激になったり、雑菌のエサとなってしまうため臭いが出やすくなってしまいます。

あくまでも髪につけるものですので、あまり根元までつけないように注意しましょう。

 

頭皮の臭いを予防する:皮脂の分泌を抑える

○シャンプーのタイミング

頭皮の臭いが気になるからといって、朝シャンしている方がいたら1日1回、夜シャンに変えてください。

頭皮の皮脂膜は頭を紫外線や乾燥から守る働きをしてくれるのですが、シャンプーをすると一度壊れてしまい、再生するのには6時間程度時間が必要と言われています。

 

朝シャンプーをすると、その時は確かに頭がスッキリするのですが、その後紫外線や乾燥のダメージを頭皮がモロに受けてしまうため、頭皮環境が荒れやすく、また、足りない皮脂を補おうと過剰に皮脂が分泌されてしまうため、結果的に頭が臭くなってしまうのです。

 

○ベビーパウダー

頭皮がベタつき、脂臭くなってしまう方は予防策としてベビーパウダーも有用です。

ベビーパウダーは汗や脂を吸収し、臭いも抑えてくれる優れもの。そして赤ちゃんでも使える肌に優しい成分のため、頭皮にも負担がかかりにくく、ふんわりと柔らかい香りであるところも魅力的ですよね。

 

使い方はとっても簡単。ベビーパウダーを頭皮や髪にまぶし、粉を払ったら完了です。

前髪がべたつきやすい方はおでこにベビーパウダーをはたいておくのも、べたつきを抑えられるためおすすめですよ。

 

○シャンプーの洗浄成分

シャンプーの洗浄力が強すぎると、本来頭皮を保護する役割を果たしている必要な皮脂まで取り除かれてしまうため、頭皮は皮脂が足りていないと勘違いし、過剰に皮脂が分泌されてしまいます。

そのため、ラウリル硫酸ナトリウム等の強い洗浄成分を含んだシャンプーを使っている方は、アミノ酸等のマイルドな洗浄力のシャンプーに変えることで皮脂の過剰な分泌を抑えることができますよ。

 

ただし、皮脂の分泌量の調整には時間がかかりますので、今日シャンプーを変えたから明日からもう大丈夫、というものではありません。

人にもよりますが、一か月程度は猶予を見る必要がありますので、気長にいきましょうね。

 

○食べ物

油分の多い食事は皮脂の分泌を促進してしまいます。

唐揚げやフライドポテト等を好んで食べている人は、頭皮に分泌される脂の量も増えてしまいますので、皮脂の分泌を抑えたい時には野菜や魚中心の食事を心がけるようにしましょう。

 

頭皮の臭いを抑えるための応急処置

頭皮の臭いを予防するために、色々と気をつけたけど、やっぱり頭皮の臭いが気になってきた!という場合に備えて頭皮の臭いを抑えるための応急処置方法もお伝えしておきますね。

先ほどご紹介したベビーパウダーは、予防としても使用できますし、応急処置としても使えます。これから買う方は、パフ付きのものが便利でオススメですよ。

 

また、もう一つ簡単で効果がある方法はウェットティッシュを使用する方法。

頭皮の脂を吸収するように、ウェットティッシュで優しく頭皮を拭き取ったら、ハンカチやティッシュで拭き取る、というもの。

簡単ですが、効果が高いので、困ったときはやってみてくださいね。頭皮への刺激を避けるために、ウェットティッシュはアルコールを使用していないタイプのものを使ってくださいね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

頭皮の臭いを予防するために、すすぎをしっかり行ったり、ドライヤーできちんと頭を乾かすことは今日からすぐできますよね。お金もかかりませんので、ぜひ実践してみてください。

 

また、長期的に見たときには使用するシャンプーはとても大切です。

かゆみやふけなどの症状はなくとも、臭いが気になる、ということはシャンプーを変える必要があると考えられますので、この機会にぜひ見直しておいてくださいね。

参考:頭が臭い!そんな頭皮の臭いをシャンプーの香りに変える正しい頭の洗い方

 

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