頭皮の臭いの原因と対策

頭皮の臭いが気になる人は試して!においの原因と頭皮の匂いを消すシャンプーとは

頭皮の臭いが気になる・・・そんなあなたに解決方法をこっそりお伝えしましょう。

頭皮の臭いが気になりだしたきっかけは、”風が吹いたときに気づいた”、”何気なく頭を触った指の臭いを嗅いだら臭かった”、そして”家族や恋人に”頭臭いよ”、と指摘されてしまった、等人によって様々ですが、どんな場合でもこれ以上人に気づかれる前にさっさと治してしまいたいですよね。

 

ニオイ問題はデリケートで人に相談しにくい問題であるため、陰で悩んでいる方は実は多いのです。

頭皮の臭いも、場合によっては病院へ行って薬をもらうことが最善の対応策であるケースもありますので、併せてご紹介しておきますね。

 

それでは早速ですが、頭皮の臭いが気になるあなたに、頭皮の臭いの原因と解決方法をお伝えしていきますね。

 

頭皮の臭いが気になるあなたにまず確認してほしいこと

頭皮の臭いが気になる方にまず確認してほしいのは、あなたの頭の状態が皮膚科を受診した方がいいものかどうか、ということ。

皮膚科で治してもらった方がいい頭皮の病気に”脂漏性皮膚炎”があります。

 

脂漏性皮膚炎は、頭皮の常在菌の1つであるマラセチアという菌(いわゆるカビ)により発生することが分かっているため、マラセチアの増殖を抗真菌剤で抑える、という治療が有効になります。

そのため、あなたの頭皮が脂漏性皮膚炎が原因で臭くなっている場合は、まず皮膚科に行って薬を処方してもらう必要がある、ということ。

 

脂漏性皮膚炎は炎症の特徴としては、炎症が起こっているため頭皮が赤みを帯び、かゆみを伴います。また、皮膚が荒れてかさつくため、フケが出るように。

病院を受診する、ということに関して抵抗を感じる方もいるようですが、このような症状が見られる方は、皮膚科を受診してくださいね。

 

皮膚科では、マラセチアを抑えるための抗真菌剤だけでなく、炎症を抑えるステロイドや、かゆみを抑える抗ヒスタミン薬も処方してもらえる場合があるので、あなたもとても楽になるはずですよ。

 

 

さて、次に脂漏性皮膚炎の症状には当てはまらない方についてですが、その場合まず見直していただきたいのはシャンプーの成分です。

シャンプーで一番大切なのは、香りでもオシャレなボトルでもなく、洗浄成分で、この洗浄成分は強すぎても弱すぎてもいけません。

 

洗浄力が弱すぎると汚れは取り除けませんが、そもそも頭皮の汚れの8割はお湯で落とせますので、洗浄力が弱すぎるシャンプーというもの自体、見つけるのは難しいでしょう。

ということで、私たちが気をつけるべきは、洗浄力の強すぎる洗浄成分なのです。

 

そして洗浄力の強すぎる洗浄成分は、原材料費がとても安価なため世の中に溢れているのです。

シャンプーボトルの裏に成分表がありますが、あながた現在使用しているシャンプーには、ラウリル硫酸ナトリウムラウレス硫酸ナトリウム、オレフィン(C14-16)スルホン酸Naといった強力な洗浄成分が含まれていないでしょうか。

 

頭皮の臭いの原因は皮脂の酸化と雑菌の繁殖によるところが大きいですが、洗浄力が強いシャンプーで頭皮にとって必要な皮脂まで取り除いてしまうと、頭皮は皮脂が不足していると勘違いし、どんどん皮脂を分泌するように。

そして皮脂の分泌が過剰になったことにより、臭い頭が出来上がってしまうのです。

 

シャンプーを選ぶ際には、アミノ酸シャンプーのようなマイルドなものを選びましょう。

アミノ酸シャンプーの成分は、以下のような表示で記載されていますので参考にしてくださいね。

メチルアラニン系:ラウロイル~
ココイル系:ココイル~
ベタイン系:~ベタイン

 

頭皮の臭いが気になる人が実践するべきシャンプー方法

頭皮の臭いが気になる方に絶対にマスターしていただきたいのがシャンプー方法。

せっかく頭皮に良いシャンプーを使用していても、シャンプー方法が正しくなければいつまでもあなたの頭は臭いままです。

 

ここで1点注意ですが、シャンプーは必ず1日1回夜に行ってください。朝シャンは臭いの元になりますので、注意してくださいね。

参考:朝シャンやめたらいい匂い!?実は臭いに効果のない朝シャンのメリットデメリット

 

それでは正しいシャンプー方法についてご紹介していきますので、今日から実践してみてくださいね。

 

手順1:ブラッシング

シャンプーの前に、ヘアブラシで髪をとかしましょう。髪の毛の絡まりをほぐし、頭皮表面の汚れを浮き上がらせることで頭皮の汚れが落ちやすくなります。

また、ブラッシングは頭皮の血行を良くする効果もあるため頭皮のとっても良い影響がありますよ。

 

手順2:お湯で前洗い

シャンプーを髪につける前に、37度~38度くらいのぬるま湯でまず頭を洗い、落とせる汚れは落としてしまいます。

この前洗いにより、シャンプーをつけたときの泡立ちも格段によくなりますので、手を抜かずにきちんと洗っておきましょう。

 

手順3:シャンプー

まずはシャンプーを手にとって、泡立てるところから始めましょう。

そして、髪全体に泡立てたシャンプーをなじませたら、頭皮を洗うイメージで、指の腹を使ってやさしく洗います。爪は立てないでくださいね。

また、髪が長い方は全体にシャンプーは馴染ませますが、ごしごし洗う必要はありません。表面についた汚れに泡が行き渡るように泡で優しく包みましょう。

 

手順4:すすぎ

実はシャンプーの行程の中で、“すすぎ”が一番の重要ポイント。

すすぎが不十分だと頭皮に汚れが残り、それ自体が臭いの原因になる上に、常在菌や雑菌の餌となってしまうため、相乗効果で頭が臭くなってしまいます。

 

また、すすぎ残しは毛穴のつまりや炎症を引き起こすなど、頭皮トラブルの元になりますので、シャンプーはしっかりと流しましょう。

シャンプーの泡をざっと流して満足していませんでしたか?

髪の長さにもよりますが、時間の目安は3分~5分程度。ここできちんと臭いの元を頭皮から取り除きましょうね。

 

手順5:トリートメント

トリートメントをする場合は髪だけにつけ、頭皮に直接つけないよう気をつけてくださいね。

トリートメントは髪に潤いやツヤをもたらすためのもので、頭皮につけるとべたつきや臭いの原因になってしまいます。

 

シャンプーときと同様に、トリートメントの後も頭皮にトリートメントの成分が残らないよう十分にすすぎましょう。

いい香りを残したくなるかもしれませんが、ここでもしっかり流さないと臭いの元になってしまいますよ。

 

手順6:ドライ

お風呂から上がったらなるべく早く髪を乾かしましょう。

濡れた状態の髪に囲まれた頭皮は、雑菌が増殖しやすい環境です。生乾きの雑巾が臭い、という状態と同じ現象があなたの頭皮にも起こりますよ。

頭皮は必ず乾かしてから寝てくださいね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

頭皮の臭いが気になる方は、病気によるものではないことを確認した上で、シャンプーとシャンプー方法を見直すことがとても重要。

 

シャンプーそのものももちろん重要ですが、せっかく良いシャンプーを使っていても、洗い方が良くなければ台無しです。

シャンプー自体とシャンプー方法を見直す良い機会ですので、本日ご紹介した内容を取り入れ、爽やかな頭皮を手に入れてくださいね。

 

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